いたずらしてるの だ~れだ?
本日よりいよいよ
太陽光発電の工事が
始まりました(^o^)/ヤッホゥ
午後からは
銀行さんに
融資の手続きをしに
行きました
…が
問題発覚!(゜.゜)ナニナニ?
「Gauche様
登記簿を見ますと
担保に入れる母屋のほかに
建物があることに
なっておりますが…?」
「いや
そんなはずは…?」
「ここに
このように
記されております…」
「ええと…
ああ、わかりました
そこは確か
20年くらい前かなぁ…
火事で全焼して
今はもうありません」
「では
今の書面のままでは
ご融資できないので
滅消登記を
至急おこなって下さい」
「はぁ!?
滅消登記
済んでないんですか?」
…そうなのです
取り壊したり
火災なんかで
無くなった建物は
滅消登記と言って
もうそこに
この建物は
ありませんよ…
…ということを
申し出ておかなければ
ならないのです(-""-;)ヤッテネェノカヨ…
そんなわけで
取り急ぎ
司法書士の先生と
土地管理士の先生に
連絡をとって
手続きを
依頼しました(^^;)(;^^)アタフタ
銀行の方は
手続きを済ませて
あとは滅消さえできれば
融資していただけることに
なりました(^-^;ヤレヤレ…
すると
着信アリ(・・;)キットクルー…
土地管理士さんからで
今度は母屋に
問題があると( ´゚д゚)ナンダッテー?
役所にある図面と
母屋が
似ても似つかぬ姿だと
おっしゃるのです( -_・)ハィ?
たぶん
幾度となく
増改築を
したのではないかと
言うことでしたので
そうそう
中3くらいの時だったか…
確かに増築しました
あと
小3くらいの時には
茅葺き屋根から
トタンと瓦屋根に
改築したのを
思い出しました
…というと
それも役所に
きちんと登録されておらず
図面が何十年も前のものに
なってますよ~
…とのことでした( ゚д゚)ポカーン
増改築時の登記し直しを
してなかったわけです( :゚皿゚)マタカヨ
土地管理士さんが
融資に間に合うように
図面を引き直し
突貫作業で
手続きをしてくださることに
なりました(´TωT`)アリガタヤ…
滅消登記に4~5まんえん…
いやいや
図面引き直しなので
それ以上かかるでしょう( ;∀;)シクシク…
担保設定にも
7~8まんえんくらいは
かかるというのに(;ω;)ヨヨヨ…
うちの親どもは
どんだけGaucheに
尻拭いをさせる
つもりなんだか(-_-#)フントニモウ!
さらに
弱り目に祟り目
泣きっ面にハチ
銀行から帰る途中で
乗ってきた4人乗り軽トラの
アンテナを
何かに引っ掻けて
折ってしまい( -д-)ポッキリ
1週間くらい
何の音沙汰もなかった
家庭教師事務所から
いきなり連絡が入り
ガイダンスをするから
時間をとってほしい
履歴書を書いておいてほしいと…
それはそれで
ありがたいのですが
何もこんな
立て込んでいる時に…o(T△T=T△T)oウオーサオー
家に帰って
仏壇に報告かたがた
なんでもかんでも
ほったらかし!
キミたちはいったい
何をやってんだよ!?( ゚皿゚)マルナゲカヨ
…と毒づいたその時…
ちらっ…と…
ほんの一瞬
ちらっ…と…
Gaucheの右側の視界
端っこギリギリに
手を合わせて右を向いてる
人の姿が…
焦点がぼやけてて
よくわかりませんが…
ちゃんとカラーで…
観音様…?
違うかな…?
とにかく
ほんっとに
ちら…っ…
とだけ…
人の姿が
見えました( ゚д゚)ドナタ?
怖くもなんともなく
イヤな空気にも
ならなかったので
本当に
観音様が
Gaucheをあわれんで
下さったのか…
お彼岸でこっちに来てる
親やじじばば
ご先祖様が
いやぁ悪い悪い…と…
言っているのか…
~~~~~(m--)mゴーメーンー…
いずれにしても
実にがちゃがちゃした
1日でした!Σ(×_×;)ツカビレタ…
おやおや…?
寝ているミーナとあやめを
見ながら
ゆっくりしている
Gaucheの右足の親指を
触って
いたずらしてるの
だ~れだ?(*´・∀・)クチュグッタイヨ…
カールかな?
あんずかな?
つぼみかな?
ひまわりかな?
今夜は夢で
会えるかな?(*´∀`)アソボウヨ…