行き当たりばったり

鬱で失職した或阿呆のリアルな日常

この騒ぎはどうなるのか

あまりにも大きな問題ですが

 

コロナ騒ぎを

占って見ました

 

あくまでも

素人の占いですので

 

不安になったり

楽天的になったり

 

そういうことのなきよう

お願いいたします

 

不安にまみれる日常の

何かのヒントにして下さいね

 

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過去

「棒の8」逆位置

 

状況は停滞していて 方向感は分からず

どちらへ変化していくのか読めなかった

 

活発ではない

 

動きがなく勢いが衰え

マンネリ化していく

 

時間が長く感じられ

結果待ちのような

なすすべもない状況だった

 

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現在

「聖杯のキング」正位置

 

感情に振り回されないで

公平に判断を下すことができる

 

責任感が感じられる

 

愛情豊かな親切な人物が鍵

 

影響力があり

頼りがいがあり

寛大である

 

厚い人情味があるので

判断には信頼がおける

 

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未来

「審判」正位置

 

良い意味で正しい審判が下される

 

善き者は善きところ

悪しき者は悪しきところに導かれる

 

復活

 

半分あきらめていたことに希望が見える

 

一度過去に終わった物事が

再び成ることも今なら可能

 

状況は驚くほどスピーディに進展していく

 

周囲に応援を頼む

 

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対策

「塔」逆位置

 

何かがダメになるという予感が

心を支配しているのなら

間もなくそれは現実になる

 

強い予感が予感に終わらず

緊迫した状態が続く

 

警戒心を最大にしても

まだ足りないというほどの

不安感や緊張感

 

…対策と言う意味では

十二分の警戒と

不安だからこそ

心を強く明るく持って

日々を過ごすことが大切になって来ます

 

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周囲の状況(世間の動きと見て良いでしょう)

「棒の小姓」逆位置

 

はしゃぎすぎて失敗

無茶をして怪我

かまってほしくて悪ふざけをする

子供っぽい態度が目立つ

 

他人の注目を集めたがる

 

仕事や勉学に関して

悪い知らせが届く

 

…未熟な子供の悪い面を象徴しています

 

いたずらに騒ぎ立て

社会不安につながるおそれがあります

 

そういう言動は

厳に慎むべきでしょう

 

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自分の状況

(世間に対する個人の動きと見ます)

「棒のキング」正位置

 

情熱的で自信のある態度で

未来へ向かって行動する

 

楽観的で行動力があり

強い情熱とともに

もっと向上したいという気持ちも強い

 

自己啓発には熱心だが

社会への関心は乏しい傾向

 

…世の中の騒ぎは騒ぎとして

自分はその騒ぎの渦中にいるという

実感がなく

楽観視している部分が

ひとりひとりにあるようです

 

明るい未来を見据えて

日々を送るという点では

良い傾向ですが

 

自分になにができるか

社会にどうやって貢献するのかを

もっと個人個人が自覚すべきです

 

買いだめや

デマに踊らされることなく

社会的な生き物として

人として

どうあるべきか

どうするべきか

 

個人個人の自覚の有無が

この騒ぎの未来を

大きく変えて行きます

 

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最終予想

「棒のエース」逆位置

 

激しい失意を味わうことになる

 

物事が完全に終了する

 

何か企画している案は

うまくいかないで挫折しやすい時

 

自分に力があっても

その力を

うまくコントロールすることが難しい

 

やる気だけが空回りする

 

…あくまで

何も対策をしないまま

このままで行くとこうなる…

 

…と言うことです

 

納得できることが

多いですね

 

重ねて言いますが

 

「気持ちを明るく前向きに」

「希望を持って」

「社会の一員として自分は何をすべきで」

「何をすべきでないか」

 

ひとりひとりがこれに注意して

生活することで

 

最終予想は

「棒のエース」正位置へと

ひっくり返すことができるのです

 

意味合いは…

 

創造的なエネルギーによって

物事をスタートさせる時

 

新しく何かを始めるのに

最もふさわしいタイミング

 

成功するために必要な力や環境は

すべて備わっている

 

…となります

 

映画「インデペンデンスディ」

ではありませんが

 

強大な未知の敵に

人類がひとつになって

立ち向かい

 

それに打ち勝ったとき

 

国や人種の枠を越え

すべての人々が

地球市民として

 

それまでの

旧態然とした制度から

独立できるのだと

いうことでしょう

 

今回のあまりにも甚大な

被害や犠牲を

無駄にしないためにも

 

ひとりひとりが

地球市民なのだということを

自覚すべき時が

来ているのでしょうね