行き当たりばったり

鬱で失職した或阿呆のリアルな日常

すぐそこに…

今日はお天気でした

 

い~っぱい

お散歩できました

 

新しい散歩道も

見つけたし

 

2時間ほど

のんびりと

ぽかぽかお日さまを

感じながら

 

い~っぱい

お散歩できました

 

いつになく

チェロも

気分よく弾けたし

 

これで

マドンナが

そばにいてくれたなら

 

もう私は

死ぬんじゃないか?

 

…というくらい

 

満たされた一日でした

 

チェロのレッスンは

ありませんので

 

夜も家で

ミナアヤと

のんびりです

 

明日は親家片です

明日から11月です

 

去年の今頃は

親家片もまだまだ

先が見えずにいて

 

いちばん嫌な

納戸の2階とか

 

他にもたくさん

汚いところが

残っていたし

 

途方にくれて

いたんですが

 

1年過ぎた今

 

親家片は

ずいぶん進んで

 

汚いところは

ほぼ全部片付いたし

 

母屋の中も

空になって完了した部分が

かなり増えました

 

残るは

 

妹の部屋

キッチンの食器

座敷の茶箱など

お茶の間の雑誌など

入りの座敷のもの

前座敷のもの

玄関のがらくたや家電

ガレージのもの

 

これだけです

書いてみると

まだまだありそうですが

 

来年の3月くらいまでに

 

妹の部屋

前座敷

ガレージ

 

このくらいまでに

するつもりで

頑張りたいと

思っています

 

比較的きれい目で

とっておきたいものは

前座敷に集積

 

汚かったりするけど

とりあえずとっておこうか

といったものは

ガレージに集積

 

これで親家片の

第一幕はおしまいと

言うことにして

 

第二幕は

Gaucheが生きてる間

徐々に徐々に

ガレージ

そして

前座敷を空にしていく…

 

妹の部屋のものも

なるべくとっとと

始末させる…

 

こんな感じに

して行きたいんですね

 

つまり

来年の3月

今年度のうちに

 

親家片の第一幕を

終わらせたいと

言うことです

 

これさえ終われば

かなり気が楽になります

 

というより

 

人生の重荷が

ほとんどなくなって

 

ほんとうに

のんびりした

 

のどかで豊かな

人生の時間を

迎えることが

出来るんです

 

目の上のタンコブが

なくなって

 

心軽く穏やかに

のんびりと

 

ミーナとあやめと

チェロと

 

できたら

マドンナとも…

 

生きて行けたらな…

 

もうすぐです

 

もう少し

 

Gaucheの望んだ

生き方が

すぐそこに…

 

すぐそこに…