行き当たりばったり

鬱で失職した或阿呆のリアルな日常

いよいよそれっぽく

今日は

市役所に行って来ました

 

福祉課で

生活の相談をして

頂いたんです

 

なにしろ

太陽光発電

キャッシュフロー

シミュレーション通りでも

60まんえんほどで

 

お国などに

強制徴収される

健康保険と年金の掛け金が

67まんえんほどですので

 

貯金がほぼ

底をついて

 

満期になる保険の

積立てが12月におりても

1年と持ちません

 

生活保護とか

自己破産申告とか

掛け金の免除とか

 

そういうのは

あてにしてませんが

 

行政で

家や土地を担保に

融資していただける

制度があるので

その説明を

聞きに行ったんです

 

親身になって

丁寧に色々と

お話して頂いたのですが

 

結果から言いますと

貸し付けは

厳しいみたいです

 

行政の制度なら

比較的安心かつ安全かなと

思ったのですが

 

その融資を受ける

資格のある年齢に

Gaucheがまだまだ

達していないようです

 

日を改めて

連絡を下さるとの

ことですが

 

まあ

厳しいことは

厳しいでしょう

 

ただこれは

いくつかある

策のうちの

ひとつです

 

他にもこれと

ほぼ同じ条件の

貸し付けがあるのですが

 

行政ではなく

銀行がやってるものなので

 

どうしても

商売になるので

少し恐いですね

 

まあ

ちゃんとした銀行が

行っていることなので

大丈夫は大丈夫なんですけどね

 

あと3年すれば

それこそ積み立てていた

保険が2つ満期になって

 

ひとつは10年間

ひとつは5年間

 

ある程度

まとまった金額を

受けとることが

出来るようになります

 

3年間を

どう乗りきるかなんです

 

行政の連絡を待ちつつ

第2の策のほうも

説明を聞きに行ったり

しておこうかな

 

他にも策がないものか

もう少し調べたりも

しておこうかな

 

まだ少しですが

余裕のあるうちに

 

動けるところは

動いておきたいところです

 

鬱で失職した

或阿呆の

リアルな日常

 

いよいよ

それっぽい展開に

なって参りました

 

人は人を

助けません

 

神や仏も

人を助けたりはしません

 

社会も人を

絶対に助けません

 

特に社会的弱者を

助けることは

絶対にあり得ません

 

自分を助けられるのは

自分だけです

 

ならば

 

今の自分に出来ること

今の自分が思い付くこと

 

それらを

試して行くことが

まずは必要です

 

またレポートしますね