それは 誰?
本日も雨です
8月なのに
どうしてもカラッとして
くれません
去年 一昨年と
夏のような梅雨が来て
梅雨のような夏が来た
…のような
天候でしたが
今年は
梅雨のような夏が来て
梅雨はしっかり梅雨だった
こんなですね
太陽光発電的には
たいへん困るというのに
収入源は
ほぼこれだけですからね
蓄えもないし
鬱で職を失って
1年半ほどになりますが
持ち家に住んで
クルマを持って
親家片をして
犬と暮らす
この現状を
維持しながらでは
そろそろ
生きて行けなく
なりつつあります
55で失職して
鬱なんか患っていると
働き口はないし
コンビニや肉体労働
するったって
コミュニケーション
とれないんじゃ
どうしようもない
普通の考え方で行くと
親家片をあきらめて
クルマを手放すあたりから
始めないといけないかな
万が一の時の
優先順位は出来ていて
何があっても
ミーナとあやめだけは
最後の最後まで
護りきる
次が
いちばん大切なチェロ1台
次が
住んでる土地と家
次が
スマートフォンによる通信
次が
何かクルマ1台
あとは
わりとどうでもいいかも
こうしてみると
クルマの処分を
考えはじめている今現在
そこそこ
追い詰められ
はじめておりますな
年金出るまで
あと10年ほど
場合によっては
法改正で
もっとずっと先になったり
支給額を減らされたり
することも
十分にあり得ます
とりあえず
12月までしのげば
積み立ててた保険が
満期になるので
あと1年ほどは
生きられそうですが
のらくら
行くしかありませんな
55で
鬱を患って失職すると
こうなります
何も出来ないんですね
鬱ってば
厄介なんだから
苦し紛れに
想いを具現化する
セッションを
してみました
いい感じで
進んで行きます
自分の理想を
思い描いてくださいと
アナウンスするので
今の家と土地に
クルマがあって
チェロを弾いて
親家片と太陽光の土地は
古い家も取り壊され
コンクリートで
きれいに整地され
草が生える心配もなく
小さな新しい家が建ち
Gaucheの傍らには
健やかに過ごす
ミーナとあやめ…
理想がはっきりと
想像できます
ここまでは
Gaucheが意識的に
想像したのですが
なんとなんと
ミナアヤの傍らには
マドンナRさんが
居られます
ひとりでに
ひょっこり
さも
そこにいるのが
当然のように
居られます
そして
頭の中で
いとうひとみ
という声が
聞こえました
女性の名前ですよね?
誰だろう?
そう思っているうちに
アナウンスが
終了のプロセスに
導いて行きます
セッションを終えて
これが
具現化するはずなので
自分は自分のできること
お金にはならないどころか
逆にお金を喰ってしまう親家片
今はそんなことでも
できることを
やっていくかなと
ちょっと前向きに
なれました
それにしても
いとうひとみさんって…?
Gaucheの人生で
ひとみさんというのは
小学校低学年くらいの時
他校に転校して行った
女の子くらいしか
思い当たりません
当時の名字は
違ったと思います
あるいは
Gaucheの父方は昔
伊藤を名乗っていたので
その流れの
どなたかに
こういう名前の人が
いるのかいたのか
そう言うことかも
知れませんね
何かの
キーパーソンに
なりそうな予感がします