勝手なデクノボー
昨日の夢は
飛行機のものが
いちばんおわりに
見た部分です
最初からいくと
こんなです
Gaucheはお出かけ中です
旅館? のようなところに
来ています
すると
たまたま偶然
そこで昨年まで
Gaucheが勤務していた学校の
宴会? 的なものが
あるようで
続々と懐かしい顔ぶれが
やって来ます
あ!
Gauche先生だ!
Gauche先生~♪
皆さん
親しげに寄ってきて
ずいぶんと慕って下さいます
実際のGaucheは
職場では
浮いているというか
孤立しているというか…
そんなでしたので
なんだか申し訳ないというか
くすぐったい気持ちでした
一人の先生が
ちょっとお話しましょうと
Gaucheを椅子に誘います
その方は
Gaucheとはあまり
相容れないというか
ちょっと
価値観や立ち位置が
違っていて
風変わりなGaucheと
絵に書いたような
「ザ・教師」のその方
別段
反目しあっていたわけでも
ないのですが
現職だった頃は
考えもつかない
組合せの会談です
相手は意外と好意的で
内容は忘れましたが
談笑などしつつ
わだかまりも消えて…
…というか
わだかまりが
あったとも思えないのですが
ギクシャク…
…そう
ギクシャクです
ギクシャクがとれて
和やかな空気が
二人の間に
流れます
そうこうして
お話が終わると
Gaucheとしては
当然
あれですよね
そうです
マドンナRさんです
Gaucheの目は
自然とマドンナRさんを
探します…
…あ! いた!
Rさんだ!
Rさんは
幹事さんのような人と
お話していて
ペコリ…
…とその方に
頭を下げて
部屋から
出て行ってしまいました
あれ?
帰っちゃうの~…
残念な思いをしつつ
Gaucheもまた
別の用事で
そこを立ち去ります
そしてレストハウスに向かい
駐車場にクルマを止めます
白いフィットでした
乗ったことのないクルマです
他にもクルマを止めようと
している人がいるので
あわてて外に出て
なぜか外から
サイドブレーキをひいて
施錠して
入ります
何人かで
会食をします
会食が終わると
またべつの場所に移ります
どこか
学校のような
建物の中です
その階段で
親家片現場の家の
ご近所さんに会います
Gaucheの母親と
同世代のおばあさんです
その人が
階段に腰かけて
せっかく招いて貰って
なんだけど
割に合わないとか
どうこう言うんです
どうやら
先程の会食に
招待していて
そこに出席したけれど
けっこう距離があるから…
ははあ…
足代が欲しいのかな?
それなら後ほど
機会をあらためて
親家片現場の村で
お渡ししますよ…
…と言って
その方の手をとって
お約束します
そのあとクルマで
親家片現場の家に行って…
飛行機の夢に
繋がっていくという
流れです
昨日の夢に
マドンナRさんが
出てきてくれましたが
なんと
今朝の夢にも
出てきてくださいました
廊下(たぶん勤務していた学校の)を
あるいていると
右後ろから
ツカツカツカ…
…と歩いてきて
Gaucheを追い越しざま
こちらを振り向いて
「Gauche先生 おはようございます」
…と挨拶してくださって
Gaucheもとっさに
「おはようございます」
と挨拶して
嬉しさのあまり
おおーっ…♪
…と声をあげてしまいました
マドンナはそのまま
Gaucheの前を横切って
左側教室へと
入って行きました
ここで目が覚めたんですが
実際に職場でこういうことは
ただの一度もありませんでしたが
もしも彼女がGaucheに
挨拶して下さったとしたら
夢で見たように
さりげなく
笑顔ではなくて
冷静なお顔で
平静を保ったまま
おはようございます…
…と 言って下さりそうで…
目が覚めてから
あるある…♪
ありそう…♪
…と
ひとりほくそ笑む
Gaucheでありました
2日連続で
マドンナRさんが
夢に出てきてくださって
こちらはぜひぜひ
正夢になって欲しいな…と…
実に勝手な
デクノボーなのです