ヘミシンク体験の追記です
今日は午前中に
妹夫婦が遊びに来まして
ミーナとあやめは
大喜び
いっぱい甘えて
嬉しそうでした
夕方の5時過ぎくらいまで
一緒に遊んでくれて
ミナアヤも妹夫婦も
双方ともに大満足
だったようです
さて
少し前の記事で
中途半端にしていた
ヘミシンク新作の続きを
書いておきますね
ウェイヴⅦ ヴォイジャー
今までの6巻までと
ナレーションの声が
違います
従来の
落ち着いた
渋い男性の声でなく
もう少し若い男性の声で
正直聞き取りにくく
なりました
聞き取れなくは
ないのですが
はっきりしない部分が
あるんですね
まあ支障はありません
ひとつめのプログラムを
ナレーションに従って
進めていきます
フォーカス21という
この世とあの世の境目に導かれ
インナーヘルパーという
存在と交信して
手助けをしてもらいながら
この世で生きている
その意味というか
目的を探すという
作業をします
これはあまり
うまくいかなくて
途中で寝落ちしたようです
意識が戻ったのは
次のプログラムの
途中でした
本来ならば一つずつ
きちんと区切って
行うべきなのですが
寝ている間に
次のプログラムに
移ってしまって
いたんですね
そのまま続けて
見ました
フォーカス23という
この世での寿命を終えた存在が
次のステップに行く
過渡的な場所に導かれます
そこで
いろいろな存在と
出会うのですが
ここでは観察にとどめ
その存在たちと
関わるのは
もっと後のプログラムで…
そういうセッションを
行います
実は一人きりで
すべきところを
ミナアヤと一緒の部屋で
やっちゃったので
ちょっと妨害されて
不完全ではあったのですが
フォーカス21から
フォーカス23に向かう途中で
遠くのほうに
ひとりだけ
人影を見ました
なんだか
兵士のようなスタイルで
ぽつんと佇んでいました
口から
血を流しているように
見えました
そのままそこを
通りすぎて
いよいよフォーカス23に
近づいたようです
目の前に
青っぽい
丸い穴のような
空間が見えます
回りには
やはり青っぽい
雲のようなものが
渦巻いています
その丸い穴をくぐると
小高い丘になっていて
そこから
広々とした
草原が続きます
その草原には
かなり平べったい形の
大きな丸い
ドームのような建物が
おそらく
五角形に配置されて
いるようです
行ってみようと
思ったら
そこで
ナレーションに導かれ
いまきた過程を
逆にたどる形で
引き戻されました
青っぽい丸い穴をくぐり
青っぽい雲のようなものが
渦を巻き
その雲の渦が
さぁっ…と
赤紫にかわり
それに少し遅れて
穴も同じ色に
同調します
次に雲は
赤い色にかわり
穴もそれに
同調して
赤くなります
今までのヘミシンク体験で
青っぽい穴と青っぽい雲は
経験していたのですが
こんなことは
はじめてですので
おお
すごいすごい!
…と
興味深く
その状況を味わっていると
景色が白っぽい
もやに包まれたような
ものにかわったと
思ったら
ナレーションが
フォーカス21に戻りましたと
告げました
Gaucheはフォーカス21に
いるときは
たいてい白っぽい
もやのようなイメージのなかに
いることが多いので
この体験を
妙に納得できました
ここで
あやめが
Gaucheのお腹を
かりかりして
甘えてきたので
そのまま
現実世界に
強制撤収でしたが笑
なかなかに
おもしろく
説得力のある
経験ができました
近いうちに
もう一度
きちんとした形で
やって見ようと
思っています
楽しみです