こんな人生の意味はイヤだ笑
今朝見た夢は
もと同僚の年上女性
はぐれ者のGaucheと
まともに口をきいてくださってた
希有なひと Kさんが
訪ねてきてくれました
鮮やかな赤いニットが
印象的で
内容は忘れましたが
いろいろ楽しく
お話した記憶が
残っていました
別れ際に
Gauche先生
具合がよくないみたいだから
気をつけてくださいね
そういって
気遣ってくれました
Kさんとデートすると
治るんだけどな
食事でもいいよ
ごはん ごはん
そういって
性懲りもなく
アプロウチしましたが
まんざらでも無さげな
静かな顔で
横を向いていました
実際の彼女はいつも
こんな感じなのです
何を思ったか
去り際に
ミナアヤにあげてる
固いジャーキーをひとつ
バラバラに砕いて
彼女の手に握らせて
これくらいしか
できないので
犬のおやつだから
食べちゃだめだけど
近所のワンちゃんにでも
あげてね
そこで
目が覚めました
よりによって
犬のおやつ
夢の中とはいえ
奇行でしたね
心も体も疲弊しているのか
今日は眠りに眠りました
朝のお散歩やごはん
洗濯などの家事を終え
10時くらいに
横になって
気がつけば午後3時
ここでも色々
夢を見ました
クルマで土手を走っていると
隣接している家から
外に向かって
パンパンと柏手を打っている
おばさまがいらして
そのかたの指示で
土手から道路に降りて
Uターン状態で
もと来た方向へ
途中
何かのお店に立ち寄って
そこのおじさんと話して
クルマで行き着いた先は
昔Gaucheが通っていた中学校
そこで
久しぶりに
誰かと会って握手
なぜだかそこには
Gaucheが勤務していた
高校の先生がたが
別室に集まっているなという
気がして
どうやら
何らかの理由で
そこで高校としての
学習活動を
している感じでした
疎開…は大袈裟にしても
拠点を変えて
学校を営んでいる様子です
もと勤務先と言えば
もうあれですよね
そうです
マドンナRさんを
目で探します
いませんが…
あ…
やって来たようです
懐かしいお声で
先生方が
集まっていると思われる
別室に向かって
探しましたよ~…
と言いながら
入って行かれました
ドアの隙間から
お足元しか
見えませんでしたが
ふくらはぎが
きれいだな…
かわいいな…
もうほとんど変態ですな
どんだけ好きなんでしょうね
このあと
Gaucheも別室
畳にテーブル
そんな部屋で
依頼されて
授業をすることに
現れたのは4人
直感的に
人ではないな
そしてなんだか
重要人物…
人ではないから
重要な存在
そんな気がしました
ひとりだけ
記憶に残っています
「うる星やつら」の
ラムちゃんでした
だっちゃ言葉は
使っていませんでしたが
約束がどうとかこうとか
言いながら
あれやこれや
教えながら
楽しく過ごし…
ここで
目が覚めました
確かに
漫画もアニメも大好きで
よく見ましたが
オタクにも
ほどがあるだろ
起きてから苦笑い
このあとちょっと
チェロを弾いて
今は寝そべって
これを書いています
ミナアヤは
ずうっと
Gaucheに寄り添ったまま
お昼寝してくれています
チェロのときも
足元で寝ていました
せっかく
物質としての体を持って
物質世界に生きているのですから
もうちょっと
実りのある生活を
しないとな…とは
思うのですが
何もせずに
何にも追われずに
何も考えずに
チェロを弾き
愛しいミナアヤと
まったり過ごし
夢とはいえ
大好きな
マドンナRさんと
希有なひとKさん
この三人と
一緒に過ごせて
まさにGaucheが望む
理想的で幸せな生活
そのものでした
夢見が妙だったり
死んだ家族が出てきたり
生きてる
唯一の肉親である妹は
存在感や声だけで
姿を現さなかったり
あとはこうして
夢の中で好きな人が
絡んでくれて
実生活で足りない部分を
夢が補完してくれて
意味ありげですよね~…笑
Gaucheの身に
何かがあって
もうすぐ物質世界と
お別れなのでしょうか?
しばらく調子が
良かったのですが
今はまた
呼吸すると
胸の中央に
違和感があります
お金がないので
通院はしません
そういえば
珍しく
お金がついて来て
おりません
お金はこの世で
Gaucheが何かをするときに
いつもいつも手助けしてくれる
とても優秀な
エージェントですが
現れて来ないとなると
エージェントの派遣をする
必要がなくなった
つまり
この世でのGaucheの
存在時間の終わりが
見えてきた…
そういうことでしょうか?
いや
死ぬつもりは
まったくないんですけどね笑
どんなひとにも
うまれてきたいみはあります
よくそういう言葉を
目に耳にしますが
お前がこの世に
生まれてきた意味はじゃな…
子供の頃は
毒親のおもちゃになって
欲望を満たしてあげ
成人したら
毒親の面倒を見て
最後に
親家片をしっかりやる
ことなのじゃ…
お前はそのために
生まれてきたのじゃからな…
せいぜい最後のお役目
親家片をさっさと
片付けてしまって
とっとと
死ぬがよいぞ~♪
…なぁんてのは
イヤなんですけど~♪笑