トリルは装飾側の音もしっかりと
行ってきました
チェロのレッスン
今日はどうも
調子が悪くて
家でさらっているときも
音をはずす
左手の指が回らない
弓の表現がなってない
音楽が作れない
さんざんだったので
覚悟してレッスンを
受けたのですが
思いの外
上手くいったようで
メソッドのほうは
前回もう一度と言われたものと
今回新たに出されたお題
２つとも上がりでした
確かに家でやってたより
よっぽどまともにできてたので
良かったです
曲の方の
久しぶりにアダージョを
先生とデュエットで
合わせて見ました
気持ちよく弾けて
だいたいオーケーと
言うことでしたが
トリルの表現に
ひとことアドバイスを
いただきました
トリルは確かに
装飾音ですが
メインの音から
飾りの音に移るとき
飾りの音のほうも
気を抜かず
しっかりと
きちんと音にできると
なお良いとのこと
はい
いただきました～！
Gaucheはトリルをかけても
なんかチャラいといいますか
ペラくて
品が足りなくて
奥行きがなくて
どうしたものか
困っていたのですが
これで解決です
良かった良かった
あとは
部分的に
表現上の問題で
弓の使い方を
手直ししていただいて
では
それを踏まえて
制限時間
いっぱいいっぱいまで
合わせて見ましょうと
なった時に
集中力が切れて
音は外す
弓は間違うで
ぼろぼろでした
まあ
最後こそアレでしたが
今日はレッスンに
ならないんじゃないかと
思っていたわりには
最後以外はほぼまともで
悩んでいたトリルの
アドバイスもいただけて
良いレッスンに
なりました
夜だけど
サイレンサーつけて
ちょっとおさらいしてから
寝ようかな
明日は親家片
気分よくして
ゆっくり寝ておかなくちゃ
