行き当たりばったり

鬱で失職した或阿呆のリアルな日常

どんな意味があるのかな?

今朝の夢

 

ダイヤモンドを

買おうとしています

 

どうやら

注文してから

だいぶ待たされて

やっと届いたという

状況らしいです

 

お店で待っていると

店長さんが

ダイヤモンドを手に

現れるのですが…

 

そのダイヤモンドが

自分の注文したものとは

似ても似つかぬもので

 

大粒ではあるけれど

黄色く濁っていて

 

店長さんは

なにやらぶつぶつ

言い訳しています

 

Gaucheが注文した

はずのものは

大粒で

カットも綺麗な

無色透明の

澄んだダイヤモンド

 

店長さんは

変わっていきますよ…

こうなります…

 

どうやら

ダイヤモンドは

みるみる劣化するから

これがアナタの注文した

モノなんですとか

 

原石を加工したら

こうなるモノなんですとか

言いたげです

 

手にたダイヤモンドは

いつしか

緑色にもっと濁って

ペンデュラム…振り子に

加工されています

 

これでは

買えませんよ

 

というと

 

頭を抱えて

ソファーに仰向けになって

倒れ込む店長

 

番組聞いて

ファンになって

それで買ったんですから

店長!

どうするんです?

店長!

 

どうやら店長は

かなり昔

ラジオ番組をやってて

Gaucheはわりと

その番組好きで聞いてて

 

けっこう有名な方

らしいです

 

店長! ほら!

◯◯◯◯◯◯!

 

番組の名前を

店長に向かって言います

 

店長は

顔に両手を当てて

ソファーで仰向けになったまま

う~ん…う~ん…と

困っているだけで

何も言いません…

 

…ここで

目が覚めました

 

ラジオの番組名は

伏せておきましたが

宝石商の番組ではなく

スピリチュアル系の

番組でした

 

待ちに待った

ダイヤモンドが

想像と全然違って

受け取りに待ったをかける…

 

そんな夢ですね

 

今日は

待ちに待った

太陽光発電の完工

 

その立ち会いと

契約書にサインする日

なんだけどなぁ…

 

ヘミシンク夢ではなく

通常の夢である印象です

 

モノクロトーンで

ダイヤモンドの

黄色…緑色…

カラーなのは

それだけです

 

ヘミシンク夢のほうに

寄っていないので

あの夢はこれか!?

…的な流れには

ならないと思いますが

 

なんだったんで

しょうかね~?